ADLER
ドイツのニュルンベルクで最初に走ったと言われる蒸気機関車 ADLER です。オリジナルは焼失してしまったものの、再生されて現在もニュルンベルクのDB博物館に展示されているモデルのNゲージ版です。後ろの貨車はMINITRIX模型の貨車とADLER記念の貨車です。さすがに機関車のほうにはモーターが収まらず、昔のKATOのチビロコのように客車側にモーターがあるタイプです。


BR17
ドイツの蒸気機関車BR17です。オリエント急行を牽引した蒸気機関車でもあります。


BR52
動輪が5つあるドイツの蒸気機関車BR52です。水を補給するのが困難な地域でも復水器付き炭水車を牽引すれば走行距離を伸ばすことができます。ドイツの蒸気機関車では炭水車は蒸気機関車に固定されるものではなく、さまざまな炭水車を引くバリエーションが見られます。このNゲージモデルは現在はDCC化して炭水車部分にスピーカーを内蔵し、汽笛を鳴らして走行できます。



BR96
ドイツでは珍しいマレー式の蒸気機関車BR96です。Nゲージモデルとしては珍しく金色のモデルで、モーターは内蔵していないので自力走行はできません。マレー式の蒸気機関車として計画だけあったBR53はZゲージとHOゲージでは模型がありますが、Nゲージでは出ていないようです。


S3/6 3673 (BR18 478)
世界で最も美しいと言われる蒸気機関車S3/6 3673のブルー塗装バージョンです。実際には鉄道模型のMärklin社の宣伝のためにこの色に塗装されて走行していた時期があり、その写真はKurrerのサイトやこちらで紹介されています。青以外にもパープルに塗装された時期は大変不評だったそうで、現在は濃い緑色で塗装されています。



兄弟機と並べてみました。

右のS3/6はDCC化されており汽笛を鳴らしながら走行します。左のほうはアナログ走行用の予備機です。
軍用列車とルートヴィッヒ二世専用お召し列車
軍用に鍵十字マークまで付いている物騒な蒸気機関車とドイツのルートヴィッヒ二世専用のお召し列車です。特に豪華絢爛な王の車輌は金の装飾や王冠などこれ以上無いくらい豪華な車輌で、実物もニュルンベルクのDB博物館に展示されています。Nゲージ模型も木箱に入っている豪華なもので真鍮でできています。

ラインゴルト (RHEINGOLD)
Minitrix版とARNOLD版の旧ラインゴルト(パープル塗装時)の車輌です。Minitrix版は室内灯もついていて車輌の長さも不自然ではない作りになっています。


ラインゴルト
ICEが登場するまではドイツの中でも代表的な特急列車だった「ラインゴルト」です。すべてが一等車という豪華列車でもあり、流線型の独特な電気機関車で牽引します。客車にもパンタグラフがついている車輌があったり、尾灯も付くあたりはリアルですが、何よりも電気機関車側も架線集電モード切替スイッチがあるのもFLEISCHMANNならではです。

オリエント急行
最近はKATOからもNゲージ模型が出ていますが、こちらはRivarossi(イタリア)の模型です。




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