FreeNAS 11のCPU/Netの律速点

ITセキュリティ

FreeNAS 11に10台のWD Red 3TB HDDをRAIDZ2のZFSで構築しAthlon X2 220 (2コア 2.8GHz)で動作させたところ、CPU負荷が100%に張り付いた状態でスループットは50〜60MB/秒程度しか出ない状態で、これでは1000BASE/Tの性能よりも低くなってしまったため、次にPhenom X6 1055 (6コア 2.8GHz)に変更したところ、今度は90MB/秒のスループットが出て、その時のCPU負荷も60%程度でした。
将来的に10GbEとするとだいたい600MB/秒の性能は必要になると考えると今度はCPUパワーが不足するように感じます。仮にCPU負荷と速度がほぼ比例すると考えると10GbE化してもPhenom X6 1055のままでは160MB/秒くらいしか出ないかも知れないので、FX-8350 (8コア 4.0GHz)に変更しました。
これで1GbEでファイルを転送したところCPU負荷も20%以下に抑えられたので10GbE化しても問題なくパフォーマンスを出せそうです。せっかくCPUパワーが有り余っているのでVMの機能なども使ってみたいところです。

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