
昔からAppleのノートパソコンはデスクトップ的な利用ができるクラムシェルモードという使い方が簡単にできるのが魅力でした。
デスクトップMacがメイン機になってからはほとんどクラムシェルモードを試すことはなくなりましたが、4.5K表示のM1 iMacも出てきた中、5K表示でもパフォーマンスが落ちないかどうかを見てみよう、とThunderbolt 3→Dual DiaplayPort 1.2アダプタを介してHP Z27q、USBポートはKVMに接続し、クラムシェルモードにしてみました。
クラムシェルモードにするとMacBook ProのTouch Bar(キーボード上部の液晶タッチパネル)とTouch ID(指紋認証)も物理的に閉じてしまうため利用できなくなりますが、外付けキーボード・マウスでパスワードログインして使用できます。
4K以上の表示は30Hzになってしまうこともあるのですが、問題なく5K@60.00Hz表示となり、全く問題なくクラムシェルモードで利用できました。
それだけでなくMac Pro Late 2013と比べても全体的な動作が非常にきびきびしていて気持ちよく、マウスカーソルの動作が時々停止するように引っかかることも全くなく、起動だけで3分31秒かかっていたアプリもわずか9秒で起動するなど冗談かと思うくらいに驚異的な性能でした。
インテルCPUにどれだけ無駄に時間を奪われていたかと思うと本当に馬鹿馬鹿しくなります。
これまでApple Silicon搭載Mac Proが登場するまではMac Pro Late 2013でしのごうとも思っていましたが、今後はなるべく作業をApple Silicon MacBook Proで行い、M1未対応のアプリのみインテルMacを使うようにしていこうと方針を変更しました。さっそくAdobe PhotoShop 2021を調べてみると、すでにApple Siliconに対応したUniversalアプリになっていました。DreamWeaverはまだIntelアプリでした。

クラムシェルモードでMacBook Pro内蔵スピーカーから音が鳴るのもいまひとつなのでオーディオインターフェースにも接続するなどするため、Thunderboltポートを増やすHubを購入してDockのように使っていこうと考えています。



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