Mac Proの新型が発表され、電気コタツのような消費電力のためUPSも合わせて新調しなければならないこと、PowerMac G5時代なみの大きさになるため設置場所の確保が厳しいこと、最大構成にしたら高級車が買えそうな価格、そして何よりも電力効率の良いRyzen 3000 Zen2ではなくIntel CPUを搭載していたため購入を見送ろうと思いながら、今のMac Pro Late 2013もまだまだ現役として使えるだろうということで空き容量の不足してきたSSDをNVMe SSDに換装することにしました。
Mac Pro Late 2013の各種アップグレード関連の情報は
http://blog.greggant.com/posts/2019/05/07/the-definitive-mac-pro-2013-trashcan-guide.html
によくまとまっています。
少し前までは2TBのSSDにするだけでも25万〜30万以上とそこそこの性能のMacがもう一台買えてしまいそうな狂った価格でしたが、最近はNVMe SSDの価格もだいぶ安くなってきたことと、Mac Pro Late 2013のSSD端子をNVMeに変換するアダプタも出てきてこなれてきたため、4万円程度で2TBに換装できます。
アダプタは
http://eshop.sintech.cn/ngff-m2-pcie-ssd-card-as-2013-2014-2015-macbook-ssd-p-1229.html
で売られているST-NGFF2013-Cというものがいろいろと安定しているらしいということでこれを購入しました。$13程度と安く購入できます。
SSDのモデルは個人的にはWestern DigitalのBlackにしたかったのですが、価格がまだ高いことと、Mac Pro Late 2013のSSD接続バスはPCIe 2.0 x4なので、この部分が律速(ボトルネック)となり1500MB/s以上の性能のSSDである必要もないことからIntel SSD 760pシリーズの2TBモデル SSDPEKKW020T8 にしました。問題なくTRIMもサポートされ利用できています。

体感速度もかなり向上した印象だったのでSSDのベンチマークをしたところ、おおむね1500MB/sと従来の1.5倍程度の速度となりました。
これならもうしばらくMac Pro Late 2013を現役Macとして使い続けられそうです。
Mac Pro Late 2013のSSD換装
Mac


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