Corsairのこの記事によるとCorsairの小型SFX電源SFシリーズのロット番号194448xxから201148xxには潜在的な不具合があり交換対象とのこと。
今日届いたCorsairのSF600、もう6月だし大丈夫かな〜なんて思って箱には2014〜で始まる数字が書かれていて安心して開けてみたところ、電源ユニット自体に書かれている番号は201048xxとなっており、思いっきり該当していることが分かりました。箱に書いてある番号はロット番号ではなかったようです。

ああ、これは燃えるやつだ・・・。
2019年7月にサーバーを新調するためにSF750 Platinum電源を買って電源を投入した途端、ものすごい異臭がして起動しなかったことがありました。
さらにその過去(2013年頃)にENERMAXのPlatinum電源が激しい破裂音とともに火を噴いてお陀仏し、買ったばかりの結構いいマザーボードも巻き込んで壊れてしまったことがあったので、電源が壊れたのかなと見てみたところそれほど臭くなかったので再度電源を入れてみるとやはり激しい焦げ臭い匂いが漂い、あわてて電源を切り、どこが燃えているのかを調べたらハードドライブでした。RAID 10の4台構成で組む予定でいたのが2台燃えてしまったので残念ながらRAID 1で運用しています。

このように2回も電源不良で燃えた苦い経験から、奮発して買ったPlatinum電源はそもそも数があまり出ていないから不具合が多いのだろうと学習し、それ以来はやむなくRM850シリーズなどのGold電源にしていたのですが、今回はSF600のGold電源でも不具合とのこと、過去にマザーボードやHDDまで巻き込んで壊れたことがあったので組み込まず、電源も入れずに交換プログラムに申し込む事にしました。
また、信頼性の高いことで有名なWestern DigitalのNAS用Redドライブが燃えていますが、Western Digitalの名誉のために補足しておくと、ハードディスクドライブは単体の不良で発火することは通常なく、電源の不具合に巻き込まれて発火することが一般的だそうです。
自作PC(サーバー)の醍醐味は特にAMDのRyzenはECCメモリにも対応しているためサーバーグレードのシステム構築にも向いているほか、好きなパーツで好きなデザイン、スペックのPCを作れることですが、たまにこうした不幸があり、電源が原因で燃えたHDDは物理破損に該当するため保証期間内でも交換してもらえないという残念なオマケもついてきます。
自作PC(Server)の醍醐味とたまにある不幸
自作サーバー


コメント