
レンタルレイアウトに持ち込んだ時に欠損してしまったのか、手前の蒸気機関車のパーツがひとつ見当たらなくなってしまいました。ドイツの鉄道模型はNゲージのものでも必ずパーツ一覧を説明する書類が入っていて、日本よりもまめな工業国らしさを感じるのでとても好きです。
ドイツが日本と決定的に違うのはこうした工業を支える技術者に対する社会的尊敬があることで、文官国家で技術者を使い捨ての奴隷程度にしか扱わない日本とは大きく違うため、優秀な技術者が日本を棄てて出て行くのも仕方が無いでしょう。マイスター制度も最近のITの発展の早さにはついて行けていない側面もあるとは聞きますが、それでも芸術や技術に対する社会的理解と尊敬のある点は日本も見習うべきところかと思います。




コメント